2011年2月24日 (木)
2011年1月26日 (水)
カルシウム
急に食べたくなって、
アジぶしで、こんなの作ってみました。
あら。。
もしかして自分は、カルシウム不足でしょうか。
そういえば、最近すごくヨーグルトを食べます。
いつもは他人に、
「熱あるんじゃないの?」「具合悪そうだけど?」 等々言われるまで
自分の体調の変化に気がつかない人間なのですが、
私も大人になりましたねぇ。。
(いや、まさか成長期?)
少しの間、主にこちらを更新します。
そもそも最近こちらのブログは更新していないのですが~のたのた
2011年1月 1日 (土)
2010年11月 2日 (火)
夏の思い出、とうもろこし
じゃーん!
今年は陶房の前のスペースだけに畑を作りました。
というのも、年々獣害が酷くなり、、
鳥+鹿+猿、そして今年は+猪。。(ちょうちょもいるので猪鹿蝶。。こいこい!)
猪の荒らした後は小型のショベルカーで掘り起こしたような状態。。
しょうがないので、陶房の裏の畑を一時放棄。。。
陶房前の幅50センチほどの小スペースで、今年はとうもろこしを植えました。
ちゃんと大きくなったでしょう?
反対側からも、みてみて~!
陶房の前にとうもろこしが一列になってたらおもしろいな、ぐらいの感覚だったのですが、
ちゃんと実も生ったんですよ。
わざわざ記念撮影↑
ほとんど食べられない未熟なものが何本もありましたが、
思わぬ収穫にほくほくした夏でした。
追伸
今夏は陶房前のトウモロコシも何本か猿に食べられました。
陶房の前が前線になったっていうことは、陶房は野生動物の縄張り?
そういえば沢ガニも陶房内を歩いているしなぁ。。
))))) ) カーニ、カーニ、カーニ、
2010年10月26日 (火)
2010年10月18日 (月)
2010年10月13日 (水)
2010年6月27日 (日)
抜歯
延ばし延ばしになっていた懸案事項。。。
「親知らず」を全部抜きました。
一本づつ何カ月もかけて抜くのはしんどいので入院して一度に施術してもらいました。
先生(クールビューティー)いわく、
上の2本は変な方向(頬に向かって)に生えているものの、砕かなくてもたぶん抜くことができる。もし腔(上顎腔?)に貫通したら、鼻から(抜歯の)血が出る。数日しても穴がふさがらなかったら縫合する。下の2本は水平に埋没し、奥歯の歯根を後ろから押している状態。しっかり骨に埋まっているので、下顎の骨を削って取り出す。かなり削ることになる。親知らず自体は砕いて取り出す。奥歯の歯根に接触しているので、親知らずを抜いた時は奥歯の歯根部の神経がむき出しになる。抜くときに顔やのどに痣ができる可能性あり。熱もけっこうあがる・・・
なんだか、だんだん先生の声が遠くに聞こえる。。
完璧なインフォームドコンセントですが、詳しく知りとうはなかった。。
イメージ図
実際は意識が少し朦朧とする注射を打ったので、
施術自体はあまりこたえませんでした。
術後ぶーーんと腫れていたほっぺも、
今はぷーんと腫れているいつものほっぺに。。
2010年4月20日 (火)
東京
相方の個展の手伝いで東京に行きます。
あと一週間なのに、
準備が終わってないどころか。。(遠い目)。。
大道具から小道具、広報に経理と、
一人文化祭状態ですが、
最後のシメは長距離運転(約500K)になりそうです。
まさにゲリラ個展。
30代半ばにして、青春です。
「みなさんのおかげで、ここまでこれました」
というのは、よくあるセリフだと思っていましたが、
あれってみんな本気で言ってたんだな。。と、この年で実感しています。
ブログで仲良くしてくれたみなさん、ありがとうございました。
いままで、本当に助けになりました。
もし、お会いできたら嬉しいですが、
今回会えなくても、いつかお会いしたいと思っています。
(ちょっと感極まってますが、まだ準備が半分です。。)
パピコ
ホットケーキなんか食ってる場合か(怒)
SHINSUKE OKUMURA CERAMIC EXHIBITION
よろしくお願いします。
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せっかくのゴールデンウィークのさなかにかかわらず、
たくさんの方に来ていただきました。お礼申し上げます。
ブログでお会いしていたみなさんにもお会い出来て感激です。
ブログを見るとき、書くとき、今度はみなさんの顔を浮かべられて嬉しいです。
本当にありがとうございました。
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2010年3月23日 (火)
魯山人
美の異端児 魯山人を使う展に行ってきました。
技法など、難しいことはわかりませんが、
魯山人はすごいエンターティナーだったのだろうな、と思いました。
展示も、器が分かりやすいよう工夫されていて、とても楽しめました。
実際に料理が乗っている器が見たいですが、これはなかなか難しいですね。
鍛金をしている友人の展覧会にも行き、久しぶりに充実した一日でした。
***
追記
京都料理組合さんが毎年12月に開いている京料理展示大会にいくと、京都の名だたるお店のお料理と名器を見ることが出来ます。
おすすめです。機会がありましたら是非。
名のある器は、板前さんが護っています。
板前さんって、腕っ節強そうだもんな~
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